発行人:梶川 伸
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ちょっと味見を(2508) つくつく房枝
つくつく房枝
トマトの食べ比べ、今回はスーパーで「つくつく房枝」を買ってみた。三重県産のミニトマトだった。 枝について売っていて、それが名前の由来になっているのだろう。濃い赤い色をしている。酸味は少なく、甘味が勝っている。パックには「房房会」という表記と、個人名が書いてあった。(梶川伸)2021.11.12
更新日時 2021/11/12
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