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水難事故防止へ 池田市立石橋南小で体験授業

衣服を着たままプールに入る児童ら=池田市立石橋南小学校で

 池田市立石橋南小学校(石橋4丁目6-1、平岡博幸校長、児童数263人)で7月16日、着衣入水体験の授業があった。
 5年生の43人が3限目(午前10字45分~11時30分)に、2年生46人が5限目(午後1時50分~2時35分)に授業を受けた。
 児童は服を着たままプールに入り、ペットボトルを使って浮力を確認した。2リットルのペットボトルで児童1人が浮くことができるのを体験したり、ペットボトルを腹の下に持ってくるか、上に持ってくるかで浮力の違いを確かめたりした。いつもとは違う慣れない着衣水泳に児童らは「重たーい」と声をあげていた。
 また、「助かる」方法だけでなく、「助ける」方法も教わった。溺れている人を見つけたら、近くにあるものを投げる、「がんばれ」「あきらめるな」と声を掛けるなど実践的なことも学んだ。
 同校の草野洋和教頭は「実際、川や海などでおぼれるときは、服を着ていることが多い。夏休み前に着衣入水体験をすることで、いざというときにパニックにならず、的確な行動ができるよう生徒たちには心掛けてほしい」と話している。=情報提供・池田市(進藤郁美)

更新日時 2013/07/16


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