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「すてっぷ」でリトミック 音楽に合わせ楽しむ

 豊中市玉井町1、男女共同参画推進センターすてっぷで2月4日、2~3歳の子どもと母親を対象とした「音楽と遊ぼう 親子リトミック」教室が開かれた。大阪音楽大学演奏員のピアニスト、中野聡子さんと、声楽家の津村しのぶさんが講師を務めた。
 リトミックは音に合わせて全身を使って表現するもので、子どもの想像性や創造性を育む情操教育の1つ。振り付けが決まっている遊戯とは違い、例えば、陽気な音楽には大きく体を揺らしたり、暗い音楽には体を縮めたりする。中野さんは「リトミックは体で音楽を聞くというもの。他人と同じことをしなくてもいい。正解はないので自由に踊って」とアドバイスした。
参加者はさまざまな音調の「チュリーップの歌」に合わせて、手を叩いたり、時には寝転んだりしてリトミックを体験した。娘の友梨子ちゃん(2つ)と参加した鳥羽温子さんは「娘が楽しそうで、来てよかった」とニッコリ。講座には定員20組に対して34組の応募があったため、すてっぷは「これほど人気とは思わなかった。また機会を見つけて開きたい」と話している。(早川方子)

更新日時 2014/02/10


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