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ちょっと味見を(1430) イカ大いなり寿司

イカ大いなり寿司

 山口県長門市の元乃隅稲荷神社は、海に浮き出した小さな岬の上に123の赤い鳥居が並ぶ。海と鳥居の組み合わせが珍しい光景を見せ、人気の観光スポットになっている。
 そこの売店で、大いなり寿司を買い求めた。名前の通り巨大で、味をつけて煮たあげの中に酢飯を入れるのではなく、あげでご飯を挟んでいる形。包装の髪をみると2種類あり、私が食べたのは、具に地元をイカを小さく切ったものを使っていた。具はほかに、ヒジキとニンジンだった。1つでお腹がいっぱいになった。(梶川伸)2018.12.25

更新日時 2018/12/25


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