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豊中ロータリークラブがマスク4万枚を市立豊中病院に寄贈

寄贈されたマスク

 豊中ロータリークラブ(松山辰男会長 )は市立豊中病院に、医療関係従事者用の不織布マスク4万枚を寄贈した。
 今回の寄贈は「奉仕の理念」を根幹に活動する同クラブが医療機関でのマスク不足を 解消するためにと申し出て、2020年5月2日と11日の2回にお分けて寄贈した。
 4万枚は市立豊中病院での使用量1カ月分に相当する。市立豊中病院は「当院へご配慮いただきましたことに、心より感謝申し上げます。寄贈いただいたマスクは職員の感染予防のために大切に使用させていただきます」としている。
=情報提供・豊中市 2020.06.03

更新日時 2020/06/03