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ネジバナは長い茎に、小さなピンクの花がらせん状に咲く。ねじくぎを思わせるので、ネジバナと言うのだろう。 散歩道のネジバナの写真を、フェイスブックに投稿した...
豊中市は2021年6月15日、市内の上下水道指定工事店で構成される合同会社豊中市管工事組合(組合員数:13社)と「災害時における応急対策業務に関する協定」を締...
アカバナセンブリは自宅近くでは、空き地などでよく見かける。小さなとがった5弁の花びらが愛らしい。ただ、茎は細いのだが固くて乾燥したような手触りで、どうも花とは...
豊中市は、市内でコロナ禍で文化芸術活動を行う団体を支援するため、ふるさと納税制度を活用したクラウドファンディングを実施している。 集まった寄附金を事業への...
マンテマは道端の草の間で見かける。小さい花で、えび茶色のような赤い色をしている。ただ、クレヨンで塗りたくったような、どこかかすれた色をしている。花の周りに産毛...
ハルジオンとヒメジョオンは見分けがつかないと、以前書いたことがある。今回はそのパート2。 空地があれば生えるので、あまり好かれる花ではない。しかし、針のよ...
豊中市の新型コロナウイルスのワクチン接種で、2021年5月14日から26日まで、近畿大学の学生ボランティア5人が協力した。 豊中市保健所は、近畿大学の協力...
キキョウソウは自宅そばのちょっとした空き地や、道路わきで咲いている。ただ、見つけにく花だと思う。 細い茎がヒョロヒョロと伸び、先端がちょっと紫になる。その...
春から初夏にかけて野原に行くと、必ずシロツメクサが生えている。ありきたりの光景だが、白いぼんぼりの花と緑の葉の組み合わせは涼し気に見える。 残念ながら、花...
タンポポは何となくわかる。しかし、タンポポに似た花はややこしい。花びらが黄色で薄くて細長い花を、あちこちで見るが、見分けがつかない。 大き目のものなら、ブ...